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『大学』を素読する 単行本 – 2007/3/12
伊與田 覺
(著)
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大人になるための学、それが『大学』である。
体が大きい人とか、成年に達した人のことではない。
徳の高い立派な人を大人というのである。
『大学』は、中江藤樹が聖賢の道を志すきっかけになった書であり、
二宮尊徳が薪を背負いながら読み続けた書でもある。
本書は著者が『大学』を素読用に墨書したもの。
満91歳を迎えたとは思えない凜とした筆跡に、
古典を学び続けて80年以上の深甚なる人格が感じられる。
著者は言う
「読書百遍で繰り返し繰り返し続けることによって、
自ら自分の血となり肉となるのです」
と。
修身、斉家、治国、平天下
――根本は素読によって、古典の叡智を体に染み込ませ、
己を正しくすること。
著者朗唱の付属CDが素読実践の助けとなる。
体が大きい人とか、成年に達した人のことではない。
徳の高い立派な人を大人というのである。
『大学』は、中江藤樹が聖賢の道を志すきっかけになった書であり、
二宮尊徳が薪を背負いながら読み続けた書でもある。
本書は著者が『大学』を素読用に墨書したもの。
満91歳を迎えたとは思えない凜とした筆跡に、
古典を学び続けて80年以上の深甚なる人格が感じられる。
著者は言う
「読書百遍で繰り返し繰り返し続けることによって、
自ら自分の血となり肉となるのです」
と。
修身、斉家、治国、平天下
――根本は素読によって、古典の叡智を体に染み込ませ、
己を正しくすること。
著者朗唱の付属CDが素読実践の助けとなる。
- 本の長さ45ページ
- 言語日本語
- 出版社致知出版社
- 発売日2007/3/12
- ISBN-104884747712
- ISBN-13978-4884747718
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登録情報
- 出版社 : 致知出版社 (2007/3/12)
- 発売日 : 2007/3/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 45ページ
- ISBN-10 : 4884747712
- ISBN-13 : 978-4884747718
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,292位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2023年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもきれいな状態で頂戴いたしました。本へのまごころを感じました。ありがとうございました。
2021年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨年末に実家へ帰省した際、机の奥から久方ぶりに「発掘」した内の一冊である。
何を契機に購入したのかすっかり忘れたのだが、同じく「発掘」したウォークマンに取り込んであったので、取り敢えず聴いてみた。
著者の伊與田覺先生は本書出版時(平成十九年)には既に齢八十を越えていたそうで、老いの手の震えを案じながら自ら墨書したという「大学」(書き下し文)を読み上げる声からは、あたかも残りの生命を振り絞って本書を遺さんとする気概すら感じられたのであった。
収録は1トラックのみで23分51秒。だが、一旦聴き始めれば不思議と時間の経つのが気にならなくなるばかりか、繰り返し聴きたくなるのである。
耳が慣れてきたら、本書「まえがき」で著者がのべているように、必ず「素読」したいと思うのであるーそれは恰も四書五経を自らの「血肉」へと昇華した、我々の父祖へ倣うが如く。
追記
同「まえがき」に依ると、現存する「大学」には、礼記の一篇だった所謂「古本大学」とそれに南宋の朱子が改変かつ注釈を加えて成立した「大学章句」に二分されるそうである。
本書では文字配列は後者に従いながらも、各頁の上部に頭註を加える構成を執っているとのことである。
だが、この頭註自体は、残念ながら初学者には優しいとはいえないのである。
例えば冒頭の「明徳」はこの頭註では「先ず生れながら与えられる明徳」と説明されているが、これは所謂「同語反復(トートロジー)」だと言える。その上「明らかにするに在り」と続くので、更に分かりにくくなるのである(「明らか」は一応、「発現する」と解釈されているが)。
書き下し文にも疑問がある。「民(たみ)に親(した)しむに在り」(頭註:誰とも親しむようになる)と在るが、インターネット等で私が見たのは「民(たみ)を親(あらた)にするに在り」(民衆を教化してその性格を変える)とある。
書き下し文自体は日本語なので如何様にも表記出来るが、その結果として解釈がこれほどまでに異なるとなれば話は別であろう。
『大学』という書物の目的からして、私は後者が正しいと思う(すなわち伊與田先生の解釈が誤り)が、皆様は如何であろうか。
何を契機に購入したのかすっかり忘れたのだが、同じく「発掘」したウォークマンに取り込んであったので、取り敢えず聴いてみた。
著者の伊與田覺先生は本書出版時(平成十九年)には既に齢八十を越えていたそうで、老いの手の震えを案じながら自ら墨書したという「大学」(書き下し文)を読み上げる声からは、あたかも残りの生命を振り絞って本書を遺さんとする気概すら感じられたのであった。
収録は1トラックのみで23分51秒。だが、一旦聴き始めれば不思議と時間の経つのが気にならなくなるばかりか、繰り返し聴きたくなるのである。
耳が慣れてきたら、本書「まえがき」で著者がのべているように、必ず「素読」したいと思うのであるーそれは恰も四書五経を自らの「血肉」へと昇華した、我々の父祖へ倣うが如く。
追記
同「まえがき」に依ると、現存する「大学」には、礼記の一篇だった所謂「古本大学」とそれに南宋の朱子が改変かつ注釈を加えて成立した「大学章句」に二分されるそうである。
本書では文字配列は後者に従いながらも、各頁の上部に頭註を加える構成を執っているとのことである。
だが、この頭註自体は、残念ながら初学者には優しいとはいえないのである。
例えば冒頭の「明徳」はこの頭註では「先ず生れながら与えられる明徳」と説明されているが、これは所謂「同語反復(トートロジー)」だと言える。その上「明らかにするに在り」と続くので、更に分かりにくくなるのである(「明らか」は一応、「発現する」と解釈されているが)。
書き下し文にも疑問がある。「民(たみ)に親(した)しむに在り」(頭註:誰とも親しむようになる)と在るが、インターネット等で私が見たのは「民(たみ)を親(あらた)にするに在り」(民衆を教化してその性格を変える)とある。
書き下し文自体は日本語なので如何様にも表記出来るが、その結果として解釈がこれほどまでに異なるとなれば話は別であろう。
『大学』という書物の目的からして、私は後者が正しいと思う(すなわち伊與田先生の解釈が誤り)が、皆様は如何であろうか。
2019年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは音読するのにちょうどよいですね。
特に大学は短いので10分ちょっとで全編が読めます。
分からなくても、百回読めば分かった様な気になれます。
特に大学は短いので10分ちょっとで全編が読めます。
分からなくても、百回読めば分かった様な気になれます。
2019年5月15日に日本でレビュー済み
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先生の原文の字がそのまま印刷されていて、かながふられていました。お陰で漢字が読みやすかったです。上段に簡単な解説があり、意味がなんとなく分かりました。CDは24分でゆっくりでしたので、誰でも着いていけるスピードです。
2011年6月21日に日本でレビュー済み
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普段の通勤時に一緒に素読してみようと思って買ったのですが、録音が個性的過ぎてついていけません。慣れるまで続けてみようと10回くらいは繰り返して聞いてみたが、いけません。昔の寺子屋などは、この伊與田さんのような読みかたをしたのでしょうか。
ということで、CDを聞くのは止めましたが、本は手書きになっているので味わいがあり、これは気に入っています。
ということで、CDを聞くのは止めましたが、本は手書きになっているので味わいがあり、これは気に入っています。
2021年6月17日に日本でレビュー済み
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綺麗に、丁寧に書かれていて、読み易く、子供から大人まで幅広く使えます。音読のテキストとして最適です。
2018年7月23日に日本でレビュー済み
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伊與田先生の素読を聞きながら一緒に素読するもよし。素読に合わせ解説文を読むもよし。
直筆で書かれた文は一字一字に魂が宿り、書いている姿まで想像が膨らみ、さらに読んでいて疲れませんね。楽しかったです。
初心者は間違えなくCD付きの単行本サイズを購入されることをお勧めします。
直筆で書かれた文は一字一字に魂が宿り、書いている姿まで想像が膨らみ、さらに読んでいて疲れませんね。楽しかったです。
初心者は間違えなくCD付きの単行本サイズを購入されることをお勧めします。